料金と時間とサービス

民間学童を選ぶメリット

民間学童は、公立の学童と比べて月々の料金は高めに設定されていますが、その分多くのメリットもあります。今回は、そんな民間学童のメリットをまとめました。
民間学童のメリットとして挙げられるのは、まずはなんといってもその柔軟性です。公立ですと、立地や保育時間に柔軟性がありません。そのほとんどは学校の敷地内にありますし、保育時間の上限は基本的には18時~19時までとかなり早いです。仕事が終わってからだと間に合わない人もいます。
しかしながら、民間学童になると、立地は学校外がほとんどで、さらに利用時間も自由に決めることができます。上限も公立よりもかなり遅く設定されていますので、要望によっては21時までや22時まで預かってくれるところも少なくありません。仕事の都合で民間の時間に迎えに行くことができない親御さんにとってはかなりありがたいです。
次のメリットとしては、サービスが充実していることです。もちろん、サービスによって料金も変わってきますが、受けることのできるものとしては、夕食や送迎、入浴などが挙げられます。また、公立に比べて勉強もよりじっくりと見てくれることもあります。公立だと職員一人に対して子供の数がかなり多いので目が行き届きにくいことがありますが、民間だとより一人一人に対して職員の目が届きやすいのです。

民間学童を選ぶ際の3つのポイント

民間学童は、運営もとが株式会社だったり保護者の集まりだったりと様々です。したがって、学童によっては受けられるサービスが違ったりします。今回はそんな民間学童を選ぶ際のポイントを3つまとめました。
1つめは、料金です。民間学童には公立にはない様々なサービスがあります。夕食が出るところもありますし、入浴サービスが受けられるところもあります。そのサービスの料金も場所によって様々。自分のニーズに合ったサービスを受ける場合の料金をしっかりと把握しておく必要があります。また、休んだ場合に返金はあるのか、振替日をつくってくれるのかも大事な点です。
2つめは、時間です。民間学童も19時までの保育が一般的ですが、利用者のニーズによっては21時、22時まで預かってくれるところもあります。何時まで預かって欲しいのかによって、利用するところを考える必要があります。
最後の1つは、サービスです。民間学童はニーズに合わせて様々なサービスを展開しています。塾が学童を開いている場合は塾として勉強をしっかり見てくれるところもありますし、遅くまで預かって欲しい場合には夕食の提供や入浴のサービスもあります。もちろん、追加料金はかかってきますが。いずれにしても、自分が学童に求めるものと、学童が提供しているサービスをしっかりと確認することが重要です。